音樂更新

2012年11月15日
今天意外地發現右側音樂還是擺AKB
想想反正也擺很久了索性換掉(畢竟對AKB已經沒愛)



Still

いつも どこかで思ってる 君を

自分でも気づいてる ずっと

忘れられたら どんなにラクだろう

でも できないから

傷つくことをおそれて ふたり

ケンカもせず別れた

もっと熱く もっと深く 君を愛せたのにね

I’m still in love with you

あの日に帰りたいなんて 言いたいわけじゃない

今も君を見つめていたいだけ

I still believe in you

悲しみがあるから きっと 喜びが生まれる

雨上がりの夜空に光る 星たちのように


出会ったことを悔やんでみたり

別の恋さがしたり

もうこれ以上 もう自分に 嘘はつきたくないよ

I’m still in love with you

あの日のふたりが見ていた景色は変わっても

今もここで震えてるmy love for you

I still remember you

あの頃があるから きっと 今の自分がいる

「ありがとう」と君に伝えたい もしかなうならば


最後のくちづけ……最後のためいきも

まだ憶えている 忘れたことはない


I’m still in love with you

あの日に帰りたいなんて 言いたいわけじゃない

今も君を見つめていたいだけ

I’m still in love with you

あの日のふたりが見ていた景色は変わっても

今もここで震えてるmy love for you

I still believe in you

悲しみがあるから きっと 喜びが生まれる

雨上がりの夜空に光る 星たちのように



--------------------

手紙 ~拝啓 十五の君へ~

拝啓 この 手紙読 んでいるあなたは
敬啟者 此刻 讀著這封信的你

どこで 何をしているのだろう
現在在哪裡 做些什麼呢?

十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです
十五歲的我 有著無法向任何人訴說的煩惱

未来の自分に宛てて書く手紙なら
如果是寫給未來的自己的信的話

きっと素直に打ち明けられるだろう
想必一定能坦率的說出口吧

今 負けそうで 泣きそうで
此刻 快要認輸 快要掉下淚來

消えてしまいそうな僕は
彷彿下一秒就要消失的我

誰の言葉を信じ歩けばいいの?
該相信誰的話繼續往前走呢?

ひとつしかないこの胸が
只有一顆的心

何度もばらばらに割れて
不斷的破碎、崩壞

苦しい中で 今を生きている
在痛苦之中 活在當下 

今を生きている
活在當下


拝啓 ありがとう
敬啟者 謝謝你的信

十五のあなたに伝えたい事があるのです
我也有話想告訴十五歲的你

自分とは何でどこへ向かうべきか 
自己究竟是誰 該朝何處前進

問い続ければ見えてくる
只要不斷追問 就能找到答案

荒れた青春の海は厳しいけれど
波瀾萬丈的青春之海雖然險惡

明日の岸辺へと夢の舟よ進め
將夢之舟朝著明日的岸邊前進吧

今 負けないで 泣かないで 
此刻 不要放棄 不要流淚

消えてしまいそうな時は
彷彿下一秒就要消失之時

自分の声を信じ歩けばいいの
只要相信自己的聲音昂首闊步向前走就好

大人の僕も傷ついて
大人的我也曾有過受了傷

眠れない夜はあるけど
而難以成眠的夜晚

苦くて甘い 今を生きている
苦中帶甜 活在當下

人生の全てに意味があるから 
人生的一切都有意義

恐れずにあなたの夢を育てて
所以不要害怕讓你的夢想成長茁壯吧

La la la la la la Keep on believing
La la la la la la Keep on believing

負けそうで 泣きそうで
此刻快要認輸 快要掉下淚來

消えてしまいそうな僕は
彷彿下一秒就要消失的我

誰の言葉を信じ歩けばいいの?
該相信誰的話繼續往前走呢? 

ああ 負けないで 泣かないで 
啊此刻 不要放棄 不要流淚

消えてしまいそうな時は
彷彿下一秒就要消失之時

自分の声を信じ歩けばいいの
只要相信自己的聲音昂首闊步向前走就好

いつの時代も悲しみを
不論何時面對悲傷

避けては通れないけれど
只會逃避的話是行不通的

笑顔を見せて 今を生きていこう
展露笑容 努力活下去吧

今を生きていこう
努力活下去吧


拝啓 この手紙読んでいるあなたが
敬起者 我祈禱現在讀著這封信的你

幸せな事を願います
能過得幸福


--------------------

youthful days

にわか雨が通り過ぎてった午後に 
在驟雨過後的下午

水溜りは空を映し出している 
積水映著天空的倒影

二つの車輪で僕らそれに乗り込んだ 
我倆騎著單車越過那灘積水

羽のように広がって 水しぶきがあがって 
水花有如翅膀般濺開來

君は笑う 悪戯に ニヤニヤと 
妳不懷好意地噗嗤笑了

僕も笑う 声をあげ ゲラゲラと 
我也放聲開懷地笑了


歪んだ景色に取り囲まれても 
即便被扭曲的景緻包圍

君を抱いたら 不安は姿を消すんだ 
只要一抱著妳 不安就會煙消雲散

胸の鐘を鳴らしてよ 
敲響心中那座鐘

壊れるほどの抱擁とキスで 
以幾近瘋狂的擁抱及親吻

あらわに心をさらしてよ 
開誠佈公地表明自己的心意

ずっと二人でいられたらいい 
要是能兩人長相左右就好了


「サボテンが赤い花を付けたよ」と言って 
妳說「仙人掌開了紅色的花唷」

「急いでおいで」って僕に催促をする 
「快過來呀」妳如此催促著我

何回も繰り返し 僕ら乾杯をしたんだ 
我們都不知酒過幾巡了

だけど朝になって 花はしおれてしまって 
可是一到早上 花全都凋謝了

君の指 花びらをなでてたろう 
妳的指頭輕撫著凋謝的花瓣

僕は思う その仕草 セクシーだと 
我覺得那動作可很性感呢


表通りには花もないくせに 
表面上雖然一朵花也沒有

トゲが多いから 油断していると刺さるや 
但是刺很多一不小心就會被刺傷的


胸の鐘を鳴らしてよ 
敲響心中那座鐘

切ないほどの抱擁とキスで 
以痛徹心扉的擁抱及親吻

乾いた心を濡らしてよ 
來滋潤我乾涸的心靈

ただ二人でいられたらいい 
只要我倆能長伴左右就好了

生臭くて柔らかい温もりを抱きしめる時 
當緊抱這有乳臭味但柔軟的溫柔之時

くすぐったいような乱暴に君の本能が応じる時 
當妳的本能與那惱羞成怒相呼應之時

苦しさもにも似た感情に
儼然已成痛苦的這份感情

もう名前なんてなくていいんだよ  
沒有稱謂也毫不打緊

日常が押し殺してきた 剥き出しの自分を感じる 
感受被日常生活壓抑過而重生的自我 


繋いだ手を離さないでよ 
別放開已緊緊相連的手唷

腐敗のムードを かわして明日を奪うんだ 
一掃頹廢的心情轉而奪下明天


胸の鐘を鳴らしてよ 
敲響心中那座鐘

壊れるほどの抱擁とキスで 
以幾近瘋狂的擁抱及親吻 

あらわに心をさらしてよ 
將那裸露的心坦承於外

ずっと二人でいられたらいい 
要是能兩人長相左右就好了

いつも二人でいられたらいい 
能一直兩人永遠相隨就好了